7月9日(木)に釧路開発建設部発注の一般国道391号 標茶町 道路附属物点検外一連業務の現場において、当社の安全衛生責任者である取締役管理部長による安全パトロールが実施されました。パトロールではチェックシートに基づき安全設備の設置状況やコロナ対策、熱中症対策、作業に必要な資格証などが確認され、特に不備はありませんでした。この種の業務では、交通誘導員と一般車利用との接触や高所作業車からの落下、高所作業車のバケットと道路附属物との接触等の事故が想定されることから、その点についても念入りなチェックが行われていました。