8月20日に当社環境科学部川尻課長が座長となり、釧路総合振興局が2016年度の新規採択を目指している草地畜産基盤整備白糠第二地区と阿寒地区を対象に環境への影響軽減に向けて、専門家や地域住民、農業関係者らが意見を交換しました。